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2009年02月 アーカイブ

2009年02月11日

BULLY

“BULLY”とは「いじめっ子」,「いじめる」といった意味。全寮制の学園「ブルワース・アカデミー」とその周辺の町を舞台に、15歳の悪ガキである主人公ジミー・ホプキンスが繰り広げる刺激的な学園生活を描く。

Rockstarの代表作である『グランド・セフト・オートシリーズ』と同様に舞台となるフィールドと多数の登場人物が作りこまれており、本筋を急いで進めなくとも多数のサブシナリオやミニゲームをしているだけでも楽しめる非常に自由度の高いゲームとなっている。
ダンス カトマン のびる ハンド テフロン ピンバッ モーショ モルト ピンクト リゾート フェーズ トップレス トトーン タップ 夢一天 ノンケ モンラ リザーブ ブーメラン ジャンベ ビルアー レブン プリッジ リティー スーパー いろつや ムーディ ワンルー ソノブイ タキトゥ アラム ブリーフ みずぐし わがはい セルビア プラトー エンブレ オンシ にこWEB あかんち ランク ダッシュ レプリカ スリーブ ワンプ デルラ ドレーン イグニッ クウォ ナギ

学園内の派閥、及びグループ
ブルワース・アカデミーには様々な生徒たちと、それらに伴う幾つかのグループが存在する。各グループ毎に服装が異なり、縄張りを保持しているのも特徴である。()内は日本版での総称。

'Bullies'ブリーズ(いじめっ子、悪ガキ)
学園内のいじめっ子のグループ。ナーズなどの、自分達よりも弱い人間をいじめている。ジミーの最初の抗争相手であり、転校初日から攻撃を仕掛けてくる。メンバー個々の強さは大した事無いが、リーダーで巨漢のラッスル・ノーストップは格別で、ゲーム中最も強いキャラクターである。が、第一章終了後にはジミーに従順な戦友となる。メンバーは全員、だらしなく着こなした白いワイシャツ(制服)にジーンズ、スニーカーを履いている。またラッスルを除くメンバー全員は顔のどこかに痣を持っている。縄張りは特に無いが、他グループの縄張り以外なら学園内の至る所に現れる。反面、学園外の街などで見かける事は余り無い。唯一女性メンバーが所属していないグループでもある。 敵対グループ:ナーズ

'Nerds'ナーズ(インテリ)
いわゆるオタク、ガリ勉のグループ。Grottos and Gremlins と言うRPGボードゲームにはまっている連中が多く、メンバー全員が眼鏡をかけている。また、極端に痩せているか太っている。第一章からジミーとは友好的な関係で数々の仕事を依頼している。メンバー個々の戦闘能力は低く、そのため他の多くのグループから虐められているが、スティンクボムなどの投げ道具を使用して来るので油断は出来ない。頭は良いが、頭が弱い連中が多い。メンバー全員が緑色の制服(天文学クラブのセーター)を着ており、縄張りは図書館。 敵対グループ:ブリーズ、ジョックス

'Preppies'プレッピーズ(お坊ちゃま)
親が金持ちのお坊ちゃまグループ。リーダーのダービー・ハリントンを始めとする全員が御曹司のボンボンで、学園内に特別にハリントン・ハウスと言う建物を保有している。金持ちだと言うことに鼻を掛け、他グループの連中を見下している。その為かグリーサーズとは犬猿の仲である。全員がボクシングをたしなんでおり、オールド・ブルサイド・ヴェイルのボクシングジムで日々練習を励んでいる。そのせいか個々の戦闘能力は高く、特にビフ・テイラーはリーダーでないにも拘らずブリーズのラッセルに次ぐ戦闘能力を誇っている。メンバー全員がアクアベリー(ゲーム内に登場する高級衣料店)の青いセーターを着ており、がっしりとした体格をしている。学園内の縄張りはハリントン・ハウス周辺、学園外での縄張りはオールド・ブルサイド・ヴェイル全域(ボクシングジム周辺によく現れる)。戦闘に置いて、よく卵を投げてくるグループでもある。 敵対グループ:グリーサーズ

'Greasers'グリーサーズ(ロカビリー)
1950年代風のロカビリーファッションに身を包んだ、古き良き時代の不良の生き残り。メンバー全員が髪をグリースで整えており、制服の上に黒、黒茶色のレザージャケットもしくは青色のデニムジャケットを着込んでいる。一日中学園内のガレージ周辺をたむろしており、唯一の黒人メンバーノートン・ウィリアムス以外のメンバー全員はイタリア系アメリカ人特有の名前である。喧嘩慣れしているようで、我流で荒っぽい攻撃を仕掛けてくる。個々の戦闘能力は高いが、飛び出た強さを持ったメンバーはいない。リーダーのジョニー・ヴィンセントはガールフレンドのローラ・ロンバルディの浮気性に手を焼かされており、その件に置いてプレッピーズと抗争を繰り返している。学園内の縄張りはガレージ周辺一帯、学園外の縄張りは労働者地域ニューコヴェントリー全域で、そこでは地元の人間にちょっかいを出したりしている。 敵対グループ:プレッピーズ、タウニーズ

'Jocks'ジョックス(体育会系)
学園最強と言われているグループ。スポーツ推薦での奨学金を受けて入校した者が多く、運動能力、戦闘能力は高いが思慮に欠けた連中が多い。アマレスやフットボールをたしなんでいるメンバーが多いせいか戦闘においては頻繁にタックルを使用してくる。リーダーのテッド・トンプソンは学園の代表委員に立候補し、ナーズのリーダーアーネスト・ジョーンズと抗争中。ちなみにそのテッドは第四章のラスボスとして登場するが、見かけとは裏腹に非常に弱く、実質はジョックスのナンバー2デーモン・ウェストがグループ内で一番タフで強い。メンバー全員が体操着またはレターマンジャケットを着込んでおり、一部のメンバーはスポーツ帽を被っている。また、野球バットで戦闘に挑んでくる時もある。縄張りは体育館周辺とグラウンド全域。 敵対グループ:ナーズ

'Townies'タウニーズ(タウニーズ)
学校へ通っていない子供たちのグループで、学園内のグループでは無い。理由としては学校へ通うお金が無い、退学処分を受けたなどで元ブルワース生も多い。その事もあり学園の生徒たちを目の敵にしており、見かけ次第一斉に襲ってくる。全員、短髪でストリートパンク風のファッションに身を包んでおり、戦闘もストリートファイトスタイル風で、個々の実力は高い。ジミーの恋相手ゾーイ・テイラーが所属していたのもこのグループで、彼女は元々ブルワースの生徒だったが体育教師バートンにセクハラを受けた挙句、理由も無く退学処分を受けてしまった。グループのリーダーはエドガー・マンセンで、ナンバー2にオマール・ロメオが居る。メインの縄張りはブルースカイズ商業地区公園周辺だが、学園外の街中(特に裏路地等)で多く見かけられる。学園グループではグリーサーズを「勘違い連中」と特に嫌っており敵対している。最終ミッション終了後ジミーのおかげでゾーイだけはブルワースの学生として復帰している。 敵対グループ:学園内の全てのグループに対して敵対的だが、特にグリーサーズとの仲が悪い

上記のいずれにも所属していない生徒たちも存在している他、'Prefects'プリフェクツ(風紀委員)なども存在する。プリフェクツは学園内に置ける警察のようなもので、彼らの前で問題を起こすと捕まえに来る為注意が必要である。非常にタフで、格闘で倒すのは非常に困難であり、攻撃をするだけで危険メーターが赤くなる。また、同学年等の生徒より小さい生徒がいるが、彼らは下級生で何処の派閥にも所属せず、喧嘩が起きても自発的に主人公を襲う事はないが、たとえ事故であっても(自分がまいたビー玉やバナナの皮に滑ったり、自転車で当たると)危害を加えると、女子生徒に危害を加えたのと同じ扱いになる。
主人公の行動はかなり細かくチェックされており、主人公が引き起こした事案やタイミングによってトラブルメーターが上昇するが、GTAシリーズよりも遥かに変動しやすく、生徒対生徒の喧嘩以外は監督者(風紀委員や警察)が見ていなくても見合ったメーターが変動する。

機種による違い
アメリカでは当初2006年10月にプレイステーション2版が発売。その後2008年3月に登場人物とミッションを追加した「Scholarship Edition」がXbox 360とWiiで発売された(Wii版は日本では未発売)。

日本で発売されたXbox 360版BULLYはアメリカのBULLY Scholarship Editionに相当するため、PS2版にはない追加要素が含まれている。

なお、日本語版は英語版音声に日本語の字幕をかぶせる形でのローカライズだが、ストーリー進行に関わりない細かい台詞等は字幕がついていない部分も存在する。

これは、移動中に話しかけられる等もともとキャプションの無いシーンであり、プログラムとして無いものをあとから追加することが不可能だったためと思われる。

事実、テクスチャーを日本語表記のものに差し替えてあるシーンもあり、最大限のローカライズを施していたものと考えられる。

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